2005年11月01日

円高・円安とは

円高とは、「(他通貨に対して)円の価値が上がる事」です。

例えば、米国に旅行に行って1ドルのハンバーガーを買う時。
本日のレート、1ドル100円。「100円で買えました。」
翌日のレート、1ドル99円。「99円で買えました。
昨日より1円得したぞ♪」

つまり、1ドルが100円から99円になると、
円の価値が上がるので「円高」。

逆に、1ドルが100円から101円になると、
円の価値が下がるので「円安」。


では、円の価値が下がるはずの「円安」が、
なぜ儲かるのでしょう?


円安で儲かるのは、他国の通貨を買った場合です。

1ドル100円で1万ドル買いました。
「資産は日本円で100万円分」

1ドルが101円の円安になりました。
「資産は日本円で101万円分♪」

お、1万円増えているじゃないですか!!
増えたという事は儲かったという事ですね♪


ちなみに1万ドルの取引をしている場合、1円為替レートが変動すると資産が1万円増減する事になります。
10銭動くと千円の増減。

それを知った時、だから1円動いただけで一喜一憂するんだ!
とものすごく衝撃的でした。

しかし、自分の国の通貨の価値が下がるのを喜ぶというのも
複雑な心境。。。



注意)テレビで「円高」「円安」と言っているのは、普通はドルに
   対してのお話
です。よって、自分が売買している通貨が
   ドル以外の場合は、取引通貨に対して円高なのか円安
   なのかは、別の話になります。


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